50代になってから始めたの英語学習、次のレベルのクラスが始まりました。正直言ってヤバいです。詩が好きな先生にあたってしまったTT
シリーズで、これまでの学習で経験したことをまとめてきましたので、まだお読みでない方は【カナダでの英語学習】シリーズ記事も一読ください。
今のクラスのファーストインプレッションは下に続きます。
今回の先生、ほんとにほんとにポエム(詩)大好き。
今回のクラスも、複数レベルの合同クラスです。
過去の3レベルずっとこの先生に教わった生徒たちが、Meter(ミーター)韻律についての学習をしつこいほど学習した事でも、この先生がどれだけ詩が好きか分かります。
私たち新入生はチンプンカンプンです。
韻律の中にもいろいろなルールがあるらしく、そのリストを渡されたのですが、英語での説明で何が何だか全く分からない。
先生それでもお構いなし。
昨日のクラスで二つの詩を読まされて、宿題にも詩を一句書くように言われた。
この宿題のほかにも、毎回ショートストーリーを読む宿題も出ます。
ボキャブラリーテストのための練習問題もあるし。
この先生、私たちほとんどが働いてて家族持ちって分かってんのかな?
しかも、移民の私たちに詩なんて理解するより、もっと役に立つ事あると思うんだけど。
私の考え間違っています??
カバーレターの書き方とか、レポートの書き方とか、プレゼンの仕方とか、もっと実用的なことを学びたいんだが、、、
愚痴を言ってもしょうがない。
これから、宿題の詩を書いてショートストリー読みます!