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我が家の「コロナ陽性患者」のその後の経過① 

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四日前に、コロナ陽性結果が出た我が家の長男。陽性後、自分の部屋に引きこもり状態です。

前日の夜に鼻詰まりと喉のイガイガの症状が出ていたので、翌朝検査しました。

その時の状況はこちらで綴ってます。

初日の症状は至って軽症でした。

今回はその後の経過について綴ってみたいと思います。

実は、家族にも症状が出てきた人がいます。

 

それは、夫です。

 

「病は気から」と言いますが、彼の典型的な思考回路だと、家族の誰かが病気になると必ずうつると言う潜在意識があり、やっぱりって感じです。

 

陽性者の長男との接触は私より少ないのに、なんで?て感じです。

 

それで、今日仕事の後ラピッドテストを貰いに行ってきました。

 

自宅で検査した結果、「陰性」でした。

 

もしかしたら、症状が軽過ぎて「偽陰性」になっているのかもしれません。

症状がひどくなったらもう一度検査するつもりです。

 

 

当の「陽性患者」の長男は引きこもりの生活が大変気に入っているらしく、延長しても構わないって言ってます。

 

電話で話した限りでは既に鼻声は治っています。咳が少し出ているようですが、本人は「全然大丈夫」と言っています。

 

 

しかし、先ほど吐き気がするので薬を持って来て欲しいと連絡があったのですが、それは夕食にポケボールを出前で取ったのを全部食べた上に、私が作ったクリームチーズアイシングをたっぷり付けたキャロットケーキも食べていたせいでした。

 

 

ほんと、病人の食欲ではないでしょって感じです。

 

 

明日で自己隔離は終わりです。その後10日間の自己監視期間が始まります。

 

 

このまま家族みんなコロナ打倒できるといいな~

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